「10点」の加点  入札参加資格審査評価においてCPDS(継続学習)制度に

宮崎県においては、平成26・27年度の「入札参加資格審査基準」が見直され、CPDS(継続学習)制度が今回「10点」の加点になりました。

イ)手続き(個人が対象)

  1. 個人でCPDS(継続学習)制度に登録すること。
  2. 登録料 1,300円

 この制度は、県技士会や各支部が主催又は共催で開催する講習会や見学会参加や、技士会主催・共催する以外の機関への個人参加、技術論文の発表などを対象として別に定めた様式により認定申請することにより取得単位(ユニット)として認定して累積加算(加算有効期限5年)管理されるシステムです。
 施工技術を適正に保つには、継続的学習(CPDS・学習経歴)が必要です。
 最近の急激な科学技術の進歩により施工法も進歩し、国民の価値観も変わり公共的事業に携わる土木施工管理技士の資格取得後の組織的計画的な継続学習が不可欠です。

ロ)CPDS(継続学習)単位の取得

 一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会が実施する土木施工管理・CPDS(継続的専門能力啓発システム)へ登録した学習単位に応じて、下表に掲げる点数を「加算」します。
 (申請時には取得ユニット数に関する(一社)全国土木施工管理技士会連合会の証明を提出)

  1. (一社)全国土木施工管理技士会連合会が実施する土木施工管理/CPDS
  2. (公社)日本建築士会連合会及び(一社)宮崎県建築士会が実施するCPD
登録学習単位合計(総数特数) 点数
100UNIT以上 10点
80UNIT以上~99UNIT未満 8点
40UNIT以上~79UNIT未満 6点
30UNIT以上~39UNIT未満 4点
20UNIT以上~29UNIT未満 2点
20UNIT未満 1点
  1. は(一社)全国土木施工管理技士会連合会が発行する学習履歴証明書(会社単位)
  2. は(一社)宮崎県建築士会が発行する建築士会継続能力開発実績証明書(会社単位での発行)

上記の提出を求めます

大臣認定の更新に係る監理技術者講習の取り扱いについて

「大臣認定」の更新に係る講習会が技士会の監理技術者講習でも可能になりました。

(平成21年9月24日法律改正)

ふるってご参加ください。

監理技術者講習とは
 監理技術者は常に最新の法律制度や技術動向を把握しておくことが必要であることから、公共工事の専任の監理技術者として選任されている期間中のいずれの日において、講習を終了した日から5年を経過することのないように監理技術者講習を受講していなければいけません。
 登録講習機関が実施した講習の修了者に対して受講を証明する「監理技術者講習修了証」が交付され、発注者から提示を求められることがあるので監理技術者資格者証と同様にしておくことが望まれます。
※ 平成26・27年度入札参加資格審査での(2)技術者の継続雇用状況において監理技術者受講者には評価点数「8」点が加点されます。
アクセスマップ
宮崎県土木施工管理技士会
TEL:(0985)31-4696 FAX:(0985)31-4697

〒880-0805
宮崎市橘通東2丁目9番19号
宮崎県建設会館3階